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歯列矯正

大人の歯列矯正②矯正器具を着けるまでの段階

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こんにちは。

今回は、大人の歯列矯正について私の体験談と共にお話しします。(ちなみに私は、20代前半です。)

前回の記事では、私が歯列矯正をしようと思ったきかっけや、歯列矯正のメリット実際に歯列矯正専門の歯医者に行った時のことを書いています。

今回もこの先は、口腔内の写真が出てきますので、ダメな方は閉じてください。

矯正器具(マルチブラケット)を付けるまで

歯列矯正と聞くと、よくイメージするするのは上の画像のようなものではないでしょうか?

これは、マルチブラケット装置と言います。

歯列矯正を始めるからと言って、このマルチブラケット装置をすぐに装着するわけではありません。

歯列矯正には、抜歯が必要な場合とそうでない場合がある

歯列矯正には、抜歯必要な場合抜歯をしなくても良い治療方法があります。

そもそも歯並びが悪くなる原因は、全ての歯の並ぶスペースが少ないことです。抜歯をしてスペースを空けることにより、ガタガタに並んだり飛び出している歯を正しい位置に並べることが出来るということです。

健康な歯を抜歯しなくて良いのなら、それに越したことはありません。

人によって歯の大きさや口腔内のスペースなどは異なりますので、必ずしも抜歯を行わなければならないということではありません

正しい歯並びにするために抜歯を行う必要があるのか、しなくても出来るのかをしっかり歯医者さんと相談してください。

ちなみに、私は抜歯が必要と診断されました。

どこの歯を抜歯するのかというと、上顎左右1小臼歯(前歯から4番目の歯)、下顎左右第2小臼歯(前歯から4番目の歯)です。

抜歯を行う前に、奥歯の固定装置を着ける

私は抜歯を行う治療方法なので、抜歯をした際に奥歯が動かないように安定装置を着ける必要があります

安定装置を着ける前に、装置を着けるための隙間を開けておかなければなりません。

上の画像のようなゴムを、安定装置を着ける歯(一番奥の歯から2番目)の間に入れます。

画質が粗くてすみません。見やすいように少し加工を加えました。

実際に奥歯にゴムを入れたのが上の画像です。左右とも入っているのがお分かりいただけますでしょうか?

ゴムを入れるのは、奥歯の安定装置を着ける1週間前にします。(歯医者さんでしていただけます。)

歯の隙間を空けるということは、歯が動くということなので痛みが伴います痛みの程度は人それぞれですが、私はゴムを入れてから8~10時間くらいで痛みを感じ始めました。

それから3日間くらい痛くて、レタスなどの薄い葉っぱ類を咀嚼出来ないほどの痛みに襲われ、食事をとるのが少し困難になりました。(おかゆや豆腐などのやわらかいものを食べていました。)

またすごく画質が粗くてすみません。口腔内の撮影は難しいですね。

そして奥歯の安定装置(上顎)を着けた時のものが上の画像です。

奥歯の安定装置にも種類があって、私はパラタルバーというものを着けました。

歯の間に隙間がすでにできているので、装着してからの痛みはほとんどありませんでした。

ただ、口蓋部分に装置がくるので(口蓋に当たりはしない)、舌の可動域が狭くなります。そのため、慣れるまで喋りづらくなります。(イ行が非常に言いづらいです。)

奥歯の安定装置が装着出来たら、いよいよ抜歯!

奥歯の安定装置が装着出来たら、いよいよ抜歯の準備が完了です。

抜歯は、かかりつけ医でしてもらうことになります。

大人になってからの抜歯は、初めてだったのでとても緊張しましたが、局所麻酔の注射が痛かったくらいで抜歯の痛みはありませんでした。

麻酔が切れた後も、じんわり痛みを感じるくらいで、痛み止めを飲むほどではなかったです。

最後に

今回は、矯正器具(ブラケット装置)を着けるまでの段階についてお話ししました。

歯を動かすことを始めるまで(ブラケット装置を着けるまで)、6か月くらいかかることが分かりました。(私の場合、歯医者が遠いため月1通いなので・・・)

自分の歯並びについて話すのには恥ずかしさなどがありますが、歯列矯正を始めるか悩んでいる方の参考になればと思います。

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