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内容証明郵便【お金を貸してしまった時】の書き方(例

更新日:

こんにちは。

今回は、内容証明郵便でお金を貸してしまった時の書き方についてご紹介します。

内容証明郵便、文書の書き方(例

内容証明郵便を作りたいけど、『どう書いていいのか・・・。』とか『テンプレートはないのか。』と悩んでいませんか?

今回は、私が実際に作成した内容証明郵便の画像と共に、書き方をお教えします。

参考程度にご覧ください。

①タイトル お金を貸してしまった時は、【賃金返還請求書】

上の画像は、実際に私が作成した賃金返還請求書です。

債権回収の部類で、文字通り「お金(賃金)を返してください(返還)」という書類になります。

文字の位置は、中央揃えです。

②前文、書き出し

1枚目の画像を参照してください。

正式な手紙では、前文・主文・末文という構成があります。

1枚目の画像参照となりますが、書き出しに【冠省】とあります。これは、前文です。

前文の中にも、頭語(冠省、拝啓など)・時候の挨拶(紫陽花が美しい季節となりました~~など)があります。

頭語(冠省など)を書いたら、結語を書かなくてはいけません。

【冠省】の意味は、時候の挨拶などの前文を省略することという意味です。略式の手紙で使われます。略式の手紙とは、正式な手紙の書き方を一部省略して書かれた手紙です。

冠省の結語は、早々(手紙の本文で走り書きになってしまったという意味)・不一(手紙の本文中に十分に思いを書ききれていないという意味)です。

(しかし、ここで私、自分の作成した文書の間違いに気づきました。下記で結語について説明していますが、変換ミスだったのか草々を使用してしまっています。ごめんなさい。)

③主文、書き出し・ポイント、末文

前文が終わったら、主文に入ります。画像の通り、「早速ですが~~」と書き始めています。

ここでのポイントは、【何年何月何日までに】、【何円貸したか】を書くことです。

金額の書き方は、【〇万〇〇千○○円】のようにを必ず書きます。¥マークの代わりですね。

その後に、【内訳】とありますが、これは相手が要望していたので書きました。(この辺の書き方は、人によって異なると思います。)

続いて、お金を貸した側の【希望条件】を書きます。

【いつまでに返してほしい】、【返すのが遅れる場合について】、【連絡手段等】を書きます。

私は、相手が一括で返すのは厳しいかなと思ったので、返還期限を2つに分けました。

ここも、人によって書き方が異なると思います。

ここで、末文、結語を書きます。②前文、書き出しでも説明した通り、私の変換ミスで草々となっておりますが、正しくは【早々】です。

末文(結語)の文字の位置は、右下です。

(もし、草々を結語で使いたい場合は、前略を使います。)

書き間違い、変換ミスに気を付けてくださいね。

④振込先の書き方

振込先を書くときは、記・以上を使います。

文字の位置は、中央揃え以上右下です。

画像のように、口座の詳細を書きます。

私は返還方法を口座振り込みにしましたが、現金書留などの場合もあるかと思います。

その際は、住所や氏名を書きます。住所を教えたくない場合は、郵便局留めにすることも出来きます。

これで、賃金返還請求書の文書作成は終わりです。お疲れ様でした。

最後に

途中でも言いましたが、書き間違い・変換ミス・文字の位置(中央・右下等)などの確認をしっかりしましょう!

私も賃金返還請求書の作成は初めてだったので、書き方にとても悩みました。

ネットで調べまくって、割と時間がかかってしまったので大変でした・・・。

ですが、この記事にたどり着いた方は、この記事・画像に書かれていることを真似すれば、あまり悩まずに文書を作成することが出来ると思います。

ただし、人によって書く内容などが細かく異なるので、参考程度にしていただければと思います。

お金を貸してしまってなかなか返ってこなくても、最後まで諦めずに内容証明郵便を使ってみましょう!

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