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仕事が辞められず、頑張りすぎてしまう理由

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こんにちは。

『今、ブラック企業に勤めていて心身が限界だ。』とか『会社を辞めたいけど辞めれない。』などと、仕事のことで悩まれていませんか?

『どうして単純に辞めることが出来ないのか?』疑問に思っていませんか?

そんな方に、今回私がとても共感したおすすめしたい本をご紹介します。

【本】死ぬくらいなら仕事辞めればができない理由


「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

この本は12万部突破しており、テレビや新聞などでも紹介されていました。

精神科医のゆうきゆうさんが監修・執筆協力、汐街コナさんが著書です。

私がこの本を読んだのは会社を辞めた後ですが、とても共感しました。

今回は、頑張りすぎてしまう理由についてお話しします。

人は何故、頑張りすぎてしまうのか

真面目で責任感が強く、努力家でとても気づかいが出来る人がブラック企業を辞めれなかったり、精神疾患にかかってしまったり、最悪過労死に陥ってしまう傾向にあります。

何故、このような人たちは頑張りすぎてしまうのでしょうか。

幼少期の教育

子供の頃、何かをした時に褒められるより叱られることの方が多かったのではないでしょうか?

自分で考えて動く子よりも、大人の望む通り動く子(大人しくしているとか)の方が褒められませんでしたか?

幼少期からそのような教育を受けていると、叱られること=ダメ・怖いと思ってしまいます。

親・先生などの言うことを聞かなくてはいかない、自分で決めてはいけない、勝手なことをしてはいけないなどと、消極的な思考になってしまいます。

私も、親に叱られることが多かった気がします。自分のやりたいことを伝えても、『ダメ!』と否定され親の言う通りにしてきたことが多かったです。

その教育からか、親に褒められても「嬉しい!」と感じることがなく、「親の言う通り・思い通りに出来てる。」としか感じることが出来ませんでした。

まだ大丈夫だと思っていた

人は少数より、多数の方が正しいと感じることが多いのではないかなと思います。

例えば、会社で周りの人のほとんどが残業をしていた場合、「残業が当たり前なんだ」など異常なことが通常なんだと思ってしまいます。

そして、心身の限界が近づいていても体調が悪くても休まない、まだ勤めて短い、転職が不安、家族に心配をかけるなどやめられない理由ばかり増えていってしまいます。

私も会社に勤めていた時、周りが残業しているから「それが当たり前」だと思っていました。その結果、過労死ラインと言われている80時間を超えてしまいました。

何故そこまで頑張りすぎてしまったのか振り返ると、「周りが頑張れているから、私もまだ大丈夫」と思っていて、まさに本に書いてあったことのままでした。

休むこと・辞めることを考える余裕も無くなっていました。

本が苦手な人におすすめ

本を読むのが苦手な方でも、ゆるい可愛いイラスト漫画のように描かれているので、スラスラ読むことが出来ると思います。

実際に、本が苦手な私の姉が買ってきて『1日で読み終えた』と言っていたので、とても読みやすいのかなと思いました。

私も活字は苦手ですが、可愛いイラストに癒されながら読み進めることが出来ました。

最後に

この本を読み終えて、「もっと早くこの本を読めばよかったな」と思いました。

私のように判断力を失う前に「何かおかしいな」と気づき、その状況から抜け出し頭を切り替えることが出来れば、手遅れにはなりません。

頑張りすぎて心身が壊れてしまうと、今まで出来ていたことが出来なくなります。

頑張りすぎて心身を壊しても、会社・職場の人・親は守ってくれません。自分のことは、自分しか分かりません。自分の心身は、自分で守るしかありません。

自分を犠牲にして頑張りすぎるより、自分を労わってあげてください。

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