こんにちは。今回は、BRUNOのホットプレートを使ったレシピをご紹介します!
BRUNOホットプレート(グランデサイズ)で料理してみた
実際に、BRUNOのホットプレートを使用してホームパーティーをしました。その時のレシピを公開します!
![]() | 価格:17,600円 |

餃子パーティー

今回は、餃子パーティーをしてみました!
BRUNOのホットプレートには、フタが付いています。そのフタを利用することで、簡単に蒸し調理が出来ます!
今回は手作り餃子ということで、通常の餃子とデザート餃子を作って楽しみました!
通常の餃子 材料(4人分)
餃子の皮30~40枚、豚挽き肉250g、ニラ1袋、白菜6枚、塩コショウ少々、ごま油適量、ニンニクチューブ適量、水(餃子の皮の糊付け用と蒸し調理用)
挽肉の種類は、お好みです。
食べる時にタレを付けて食べる感じだったので、タネ(中身)自体に味をほぼつけていませんでした。『なんだか物足りない』と感じる人は、鶏がらスープの素などで味をプラスしてあげることで、肉汁まで美味しく食べることが出来ると思います。
今回餃子の皮は、大判と普通サイズのものを使って作りました。大判20枚、普通サイズ20枚くらい使用してタネを包み終えました。
大判の方がタネを沢山入れることが出来ますし、包みやすいのでおすすめです!(餃子の皮のサイズはお好みで選んでみてください。)
デザート餃子 材料
餃子の皮20枚、好きなフルーツ(バナナ、リンゴなど)、クリームチーズ、板チョコレート、水(餃子の皮の糊付け用)
デザート餃子の皮は、大判がおすすめです。チョコレートを入れる際に、普通サイズだと上手く包めずに皮が破けてしまいました・・・。
私たちは通常の餃子を作り終えて余った皮の枚数で作ったので、材料に書いてあるより少なめでした。
通常の餃子で既にお腹いっぱいになっていたので、少な目で十分でした(笑)
フルーツとクリームチーズ、フルーツとチョコレート、クリームチーズとチョコレートなど少ない材料でも色々な組み合わせを楽しめました!とても美味しかったです\( ‘ω’)/
作り方

餃子のタネを作ります。
通常の餃子・・・白菜、ニラを細かくしたら挽肉と混ぜます。粘り気が出るくらいまで混ざったら、塩コショウ・ごま油・ニンニクチューブで味を付けます。
デザート餃子・・・好きなフルーツを細かく切ります(スライスでもサイコロでもOK)。板チョコを、餃子の皮に包めるくらいの大きさに割ります。
※フルーツは変色しやすいので、包む直前に切るのが良いです。
タネの準備が出来たら、餃子の皮にタネを包みます。
包み終えたら、ホットプレートを温めてごま油を適量のばします。餃子を置いたら中火くらいで片面に焼き目を付けます。
焼き目が付いたら、水を入れてフタをして3分~5分くらい蒸し焼きにします。(この時に、油が跳ねますのでご注意ください。)
ある程度、焼き音が落ち着いてきたら完成です!
フルーツ餃子は、両面に焼き目を付けます。蒸し調理はしませんので、ご注意ください。
最後に
餃子の材料は、とても安いのでお手頃にパーティーを楽しむことが出来ました!実際に手作りしてみたら、意外とタネは少量で良いことが分かりました。
みんなでワイワイ餃子を包んだり、焼いている時の音を楽しんだりすることが出来ますよ!
ホームパーティーや手作り餃子を作る際には、是非参考にしてみてください!