経験、良いと思ったものを誰かに伝えるブログ。

だれかのためになるぶろぐ

お金

退職(失業)したら、年金免除・納付猶予の申請を!

投稿日:

こんにちは。今回は、年金についてお話ししたいと思います。

国民年金保険料の免除と納付猶予

国民年金保険料の納付が経済的に困難な場合、保険料の納付が【免除】または、【猶予】される制度があります。

今回は、会社を退職(失業)した場合、『どのような手続きをすればよいか?』についてお話ししたいと思います。

会社を退職(失業)した場合は、変更の手続きが必要

20歳以上60歳未満の方は、国民年金への加入が法律で義務付けられています。

勤務先を退職(失業)された時は、厚生年金保険から国民年金への変更の届出が必要です

※勤務先を退職(失業)された方に扶養されていた配偶者も、変更の届出が必要です。

※退職(失業)して、会社員・公務員など厚生年金保険の被保険者である配偶者に扶養される方は、配偶者の勤務先への届出が必要です。

手続きの場所・必要なもの

お住まいの市(区)役所、町村役場の国民年金担当窓口で手続きしてください。

必要なものは、年金手帳など日本年金機構が送付した基礎年金番号が分かる書類、印鑑(被保険者本人ではない場合、必要)

退職(失業)以外は、免除・納付猶予の審査に通らない場合がある

退職(失業)以外に、免除や納付猶予制度の申請をすると、申請が通らない場合があります

免除の場合、本人・配偶者・世帯主それぞれの前年所得が一定額以下の場合に、保険料が全額免除または、一部免除となります。

納付猶予の場合、50歳未満の方で、本人・配偶者それぞれの前年所得が一定額以下の場合に、保険料納付が猶予されます。

このように、前年所得と本人以外の前年所得で審査されるので、審査が通らない場合があります。

退職(失業)すると【失業特例】が適用される

退職(失業)された方は、前年の所得がゼロとして審査されます。

申請が遅れても、最大2年1か月前までさかのぼることが出来ます。しかし、障害年金を受け取れない不利益や審査が通らない場合がありますので速やかに申請してください。

申請の際は、雇用保険受給資格証の写しや、雇用保険被保険者資格喪失確認通知書、退職辞令、離職票などの失業していることを確認できる公的機関の証明書の写しが必要です。

1年ごとに申請書の提出が必要

退職(失業)された方【失業特例】による免除承認は、翌年度も申請書の提出が必要となります。

最後に

会社に勤めていたりすると、年金のことは個人でやらないので分からないですよね。

退職(失業)をした場合、再就職などをして収入を得ないと年金を支払うことが出来なくなります。すぐに再就職が困難な場合もあるでしょう。

『分からない』とか『面倒くさい』と思い申請をせずに支払いを放置し、未納してしまうと通知書何度も届いたり、催促の電話が来ます。さらには、延滞金が追加され支払う額が大きくなります。

最悪の場合、差し押さえされます。

ですので、まずはお住まいの国民年金担当窓口か年金事務所に相談しましょう。

私的には、年金事務所の方が詳しく丁寧に説明していただけると感じました。

-お金
-, , , ,

Copyright© だれかのためになるぶろぐ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.