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薬用と医薬品の違いは?【資生堂モアリップ】の成分を詳しく解説

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こんにちは。今回は、資生堂モアリップの成分についてお話ししたいと思います。

資生堂モアリップ

資生堂モアリップは、唇のひび割れ皮むけを治す医薬品となっています。パッケージには、口唇炎・口角炎治療薬と記載されています。

【第3類医薬品】資生堂薬品 モアリップ N 8g

価格:609円
(2019/10/23 18:40時点)

医薬品と薬用の違いとは?

医薬品とは、唇の荒れを”治す”ものです。薬用(医薬品以外)は、唇の荒れを”防ぐ”ものです。

第3類医薬品とは?

薬剤師もしくは登録販売者から購入できるものです。一般従事者からの購入も、薬剤師や登録販売者の管理・指導の下であれば可能です。

ネット販売・通信販売が許可されている一般用医薬品であり、販売時の情報提供に関する法的制限(義務)は存在しません。

例:ドリンク剤のリポビタンDロイヤルや、整腸剤、消火剤など。

成分について

各成分の詳細を調べてみました。

荒れた唇の修復を促す、アラントイン

融点230℃の無色透明の結晶性の固体で、水に溶けやすいものです。

傷の回復を促進する効果があるため、化粧品に添加されています。皮膚保護剤として、軟膏・リップクリーム・ニキビ治療薬等の医薬品などにも使われています。

敏感肌の人や赤ちゃんにも安心して使用できます。

唇の炎症を抑える、グリチルリチン酸

パッケージには、グリチル”レ”チン酸と記載されていますが、正しくは、グリチル”リ”チン酸です。

漢方の原料として知られる甘草(かんぞう)の根に含まれる、有効成分です。砂糖の30~50倍の甘みを持つと言われています。特徴的な甘草の味があるため、砂糖の甘さとは異なるので、砂糖の代用として使うことは向いていません。

アメリカでは安全性の認められた調味料ですが、甘味料としてではなくキャンディーや薬、タバコの味付けに用いられています。

多数の薬効があり、特に消化性潰瘍や去痰薬としての効果があります。肌荒れやニキビケア、日焼け止めや化粧水、風邪薬、シャンプーなどにも使われています。

皮膚の新陳代謝を促す、ビタミンE

脂溶性ビタミンの1種です。植物、藻類などの光合成生物により合成されます。

医薬品・食品・飼料・疾病の治療・栄養の補給・食品添加物の酸化防止剤など広く使用されています。

強い抗酸化作用により、体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。

皮膚・粘膜の健康を維持する、ビタミンB6

補酵素(酸素の働きを助ける成分)として、多くのアミノ酸の代謝を助けます。

免疫機能の正常な働きの維持、皮膚の抵抗力の増進、赤血球ヘモグロビンの合成、神経伝達物質の合成などの生理作用もあり、脂質の代謝にも関与しています。

パンテノール

水溶性のビタミンで、ビタミンB群のひとつです。

主に、保温・組織修復促進・皮膚をなめらかにする・抗炎症の作用があります。

皮膚を細胞から活性化し、肌そのものをかゆくなりにくくしていく特徴をもつことから、”かゆみ肌”をもとから治療していくのに適しています。

浸透しやすく保湿効果があることから、ヘアケア製品・目薬・ドリンク剤などにも使用されています。また、肌そのものの修復力を高め、回復を早めることから割れるひび・あかぎれ治療薬にも配合されています。

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最後に

敏感肌の人や赤ちゃんにまで使えたり、甘味料として使われていたり、安全性の高い成分が使用されていることが分かりました。

また、唇のケア以外にも使用されている製品があると分かることで、安心安全であると感じました。

実際に資生堂モアリップを使用していますが、効果は抜群です!これからの時期、乾燥が激しくなりますのでおすすめです!

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