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運動の効果とは?病気になりにくい身体を目指す

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こんにちは。今回は、運動の効果についてお話ししたいと思います。

前回の記事で、” 運動不足は様々な健康障害が出ることから、喫煙よりも体に悪いと言われているそうです・・・。なんと日本人の死因16%が運動不足によるもの ”とお話ししました。

『じゃあ、運動の効果ってなんなの?』ということで調べてみました!

運動の効果とは

結論から言うと、あらゆる疾患による死亡リスクを低下させます。

がんの発症リスクと死亡リスクを低下させる

今、日本人の2人に1人が一生のうちに一度はがんになるというデータがあります。しかし、運動により、がんの発症リスクや死亡リスクを低下させることが分かっています。

国立がん研究センターの研究報告では、男女ともに、身体活動量が高い人ほどがんになるリスクが低下しており、特に高齢者や休日にスポーツや運動をする機会が多い人では、よりはっきりとリスクの低下がみられました

運動が、がんを防ぐメカニズム

運動をすると消化管活動が活発になり便通が良くなります。便通が良くなると、便に含まれる発がん物質が腸内に長くとどまらないため、結腸がんになるリスクが低下すると考えられています。

また、食べすぎ+運動不足により内臓脂肪が増加します。内臓脂肪から出される物質は、インスリンが細胞の入口を開けるのを阻害してしまいます(インスリン抵抗性)。

こうなると血糖値が上がります。血糖値を下げるために、膵臓はインスリンをさらに分泌し、体内でIGF(インスリン様成長因子)という物質も分泌されます。

インスリンやIGFは細胞を増殖させたり、細胞の自滅を抑えたりします。体内にがんの芽があった場合、インスリンやIGFの量が増えるとがん細胞が刺激され増殖しがん発症のリスクが高くなります。

そこで、運動をすると内臓脂肪が減って筋肉や肝臓に糖が取り込まれやすくなります血糖値上昇も抑えられインスリンとIGFの量も増えないため、がん細胞の増殖が抑制されるので、がんのリスクが低下すると考えられています。

がんの部位別

男性:結腸がん・肝がん・膵がん、女性:胃がんにおいて身体活動量が高い人の方がリスクが低下していることが分かりました。

うつ病や認知症による死亡リスクを低下させる

脳内にキヌレン酸(必須アミノ酸の一種)が蓄積するとうつ病などの精神疾患が起こると言われています。そこで運動による筋肉が働きが、キヌレン酸の生成酵素を阻害することからリスクを低下させるのだと考えられています。

どのくらい運動したら良いのか

歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日60分。息がはずみ汗をかく程度の運動を毎週60分程度行うこと。

65歳以上では、身体活動の内容は問わず毎日40分行うことが推奨されています。(厚生労働省より)

最後に

医療では治療の限界があります。『病気にかかったら医療に頼ればいいや』ではなく、病気にかかりにくい身体作りをして先に予防しておくことをおすすめします!

私も運動不足の怖さを知り、運動は最大の治療薬だと思ったので定期的に運動を生活の中に取り入れようと思います!

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