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だれかのためになるぶろぐ

ストレス 思考

学生生活を送る人へ。自ら命を落とす前に。

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こんにちは。今回は、学生時代に踏みとどまれたお話をしたいと思います。嫌な気分になる方はスルーしてください。(長い記事になります。)

今回、この記事を投稿しようか迷いましたが、私の体験を発信していくことで誰かの救いになったり、何か感じていただけるのではないかと思い投稿することに決めました。

10代が一番、命を落とす期間

数日前から、ネットでも話題になっていました【10代が一番命を落とす期間】

日本は、自ら命を落とす人の数が多い国です。全体の統計としては減少しているみたいですが、”10代だけは増加を続けている”ようです。

原因・動機

原因や動機は”学校問題”が最多だそうです。(日本経済新聞より。)

学校問題と言っても細かくすると、人間関係だったり成績不振で悩んだり親に怒られたりすることが、原因や動機なのかなと思います。

私も学生時代は、思い出したくないくらい楽しくなかった思い出が占めてます。学校に行くのも家にいるのも辛くて、自ら命を落とすことを何度も考えたことがあります。

自ら命を落とすことを、踏みとどまれた理由

なぜ踏みとどまれたのか。振り返ってみたらこんなことがありました。

私は小学5年生の頃くらいからPCを使い始めました。

始めたきっかけは、いとこがチャットなどをやっていて「やってみたい!」と思ったり、「機械いじれるのかっこいいな!」と思ったからです。

ネットでの交流

それから私もチャットをやってみたりして、会ったことも見たこともない人と交流を始めました

趣味や悩みなどを話すことが多いせいか、リアルで交流するより打ち解けやすかったり、年齢層も年上が多かったので話しやすかったのを覚えています。

学校での悩みや、家庭での悩みをネットの友達に話すことで、になっていました。他愛もない会話をすることも、楽しかったです。

「この人たちが私の近くに(物理的に)いてくれたらどんなに幸せだろう。」と思ったこともあります。

今思えば、近くに(物理的に)いないからこそ、初めから悩みを話せたりしたのかなと思います。

環境や悩みの種類は違えど、似たような境遇の人が多い

PCにも慣れてきて当時交流していた人たちは、2~5歳上の人たちでした。私が小学6年生くらいでしたので、彼・彼女らもまた中学生や高校生でした。

なので学校を終えて、夕飯を食べてから話すとなるとになります。

そこから各々悩みや他愛もない会話で気を紛らわしたりしていると、どうしても夜中までになってしまいます。朝までなんてこともありました。

(家族に話している内容を聞かれたくないから、夜中に話していたこともあります。)

ネットの世界が唯一、自分が落ち着ける場所

家では怒られないように真面目に、学校では嫌われないように人に合わせたりしていたので、ネットでのつながりが私にとって唯一の落ち着ける場所でした。

親との衝突

中学生の頃、私は周りの目がすごく気になる時期がありました。

私は他の子と違う気がするとか、悪口を言われているような感覚があったりして学校に行きたくない時がありました。(若干のいじめみたいなのはありましたが、それが原因ではないです。)

親に「学校に行きたくない。」と言ったら、嫌な顔をされるか怒られることが想定できていたので、親には嘘を使って休んでいました。

しかし、親には仮病を使っていることがバレていました

親には『サボっている。』とか『当たり前のこともできないのか。』と思われていたのでしょう。

3日間くらい部屋に閉じこもった時(鍵がないので家具でドアをふさいでた)に、『学校行きなさい。』『中学辞めるんか。』としか言われませんでした。

そのことがあった時に、毎日夜中までPCをいじっていたり、通話していたことで”夜更かしをしている悪い子”と親の中で認識されていたのか『早く寝ろ』と促され、最終的には唯一の救いであるPCが取り上げられました。

絶望的でした。人生終わったと、終わりにしようと初めて思った瞬間でした。

生きるのをやめようと思っていた時

まだ光はありました。

父親の携帯電話でネットの友達とメールが出来たのです。(父親は、携帯電話を自分の手元に置いておく癖がなかったので勝手に使えました。)

これが出来なかったらどうなっていたことか。

ネットの友達とのメールのやり取りで、私は落ち着きました

自ら命を落とすことを、踏みとどまることが出来ました

何らかの手段で打ち解けられる人がいて繋がれること落ち着ける場所があるって大事なんだなと思いました。

誰かに『苦しい・辛い』と吐き出してください。

今は、SNSが普及しネットの人と連絡を取ったりすることが容易になりました。携帯電話も小学生や中学生から持たせてもらえる子も増えたのではないかと思います。

同じ境遇の人だったり、悩みを打ち明けられる人と簡単に繋がれるようになったと思います。

『話しても、仕方ない』とか『気にするな、と言われる』と思っているかもしれません。

私もそう思っていました。「悩んで辛いだけなら生きるのをやめよう」と思っていました。

ですが、学校や家に居場所がないと感じている人、ネットの中にも自分が落ち着ける場所は存在します。(私の経験上)

自分の苦しい、辛い思いを吐き出してください。この記事のコメント欄でも構いません。誰かに助けを求めてください。寄り添ってくれる人は必ずいます。

私のこの記事をたまたま目にしたり読んでくれる人がいるように、誰かがきっと目にします。

学生生活は、いずれ終わりが来ます。だからと言って、「耐えればいい」と気安く言えるわけではありません。

学生本人は辛くて仕方ないからです。終わりがあるのは分かってるけど、長くて仕方ないからです。

ネットの無料相談所【moyatter】

生きている中でも、居場所はたくさんあります。SNSの人たちに話しづらい場合は、専門の人にお話しするのがいいと思います。

ネットの無料相談所もあります。私はこのサイトを利用していました。【moyatter】専門の相談員が答えてくれます。

最後に

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。

学生生活を送る人たちが少しでも救われることを祈ります。

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