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ストレス

仕事のストレスで休職。人は限界を超えれるが、耐え続けることは出来ない

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今回は、私が仕事をしてきて心身を壊したお話を書きます。

社会人1年目

社会人1年目、念願の一人暮らしと、地方公務員として大きな病院に就職できたこと目指していた資格を取得できたことで、多少辛くても大丈夫という自信がついていました。

今までの学生時代とは違う未体験の生活に不安もありましたが、これからどうやって活躍できるのか楽しみさえ感じていました。

一人暮らし

一人暮らし生活は至って順調でした。

家事

食事面では、週末にまとめ買いをして作り置きできるものを作ってお弁当を持って行ったり、朝食と夕食も必ず作って食べていました。

洗濯は、2日~3日に一度仕事終わりにしていました。

掃除は、家事の中でも苦手でしたが、”必ず週末にはしよう”と決めて実践していました。借りているお部屋だし、何をやるにも一人分だったので苦ではありませんでした。

職場でのトラウマ体験

職場では、電話を4月の中旬頃から取るようになりました。電話を取り始めて約1週間が経った頃、初めてクレームを受けました

電話交換士の方が、『患者様から意見です。』と伝えてきました。社会人一年目の私は”意見て何だろう”と疑問に思っていました。

待たせしてしまっているのでとりあえず変わることにしました。電話を代わった瞬間、すごい勢いで怒鳴り散らされました

そのことが衝撃で、手と声が震えていました。30~40分くらいで終了しましたが、怖くて涙が止まりませんでした

その後から、電話を取るのが怖くて怖くてたまりませんでした

業務量・残業時間に耐えられなくなる

職場の雰囲気にも慣れてきた6月、退職者が出ました。

5年以上勤めていた方が退職されたので、心強い方がいなくなってしまう不安がとても大きかったです。ですが、業務を回すためには、退職された方の分を担わなければなりません。

ほとんど同じことが起きない病院の仕事は、臨機応変に対応することが多く、覚えることがたくさんあり、なかなか業務には慣れることが出来ませんでした

その上での業務追加は、かなりきつかったです。

通常業務にもそろそろ慣れていかなければいけないことや、先輩や上司にいつまでも手伝ってもらうわけにはいかないという焦りからか、徐々に残業時間が増えていきました。

気づけば、毎日22時に病院を出て帰宅していました。月の残業時間は80時間を超えていました

仕事優先の思考になり、日常生活がおろそかになる

休日も頭の中は仕事でいっぱいだったせいか、頻繁に仕事をしている夢を見てハッと起きたり、まともに睡眠をとることが出来なくなっていました。 

睡眠時間を優先したかったため、朝食を抜くようになっていました。昼食は、とりあえず詰め込んでおきました。夕食は、お菓子などで済ませてしまうことも多々ありました。

心身が限界を感じ始める

学生時代は、熱を出して寝込んだことは数えるくらいでした。インフルエンザなどにも、高校から専門まではかかっていませんでした。

それなので体調を崩すことはないだろうと思っていましたが、業務量の増えた6月末頃から、体に異変が起き始めました。

その日は、朝から体がすごくだるいなと感じるくらいで”このくらいで休むわけにはいかない”と、少し無理をして出勤をしていました。

いつも通り、残業をして帰ろうという時に「ちょっと体調が悪いかもしれない」と先輩に伝えました。体温計を貸してもらい計ったら、38度もあってびっくりしました。

次の日の朝は微熱でしたが、体もそれほどだるくなかったので出勤しました。

体調不良が続き、職場を休みがちになる

それから2週間後また38度台の高熱が出たのです。

さすがに「おかしいな」と思い、その日はお休みをいただき内科へ受診しに行きました。結果は、『社会人一年目だから、頑張りすぎて自律神経が乱れているんだろうね。』とのことでした。

その後は、微熱がしばらく続きリンパ節炎にもかかったりして、職場に行けず休むことが多くなりました

初めての心療内科

8月に入っても微熱は治まらず、集中力や気力も低下していると感じていたため、心療内科を受診しました。

そこで”抑うつ神経症”と診断され、ついに休職をしてしまいました。

最後に

6月末に高熱が出た時点で、限界だったのかもしれません。

このくらいで休むわけにはいかないと限界を超えて働き続けていました。

人の心身は限界を超えることは出来るが、耐え続けることは出来ないのだなと感じた瞬間でした。

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