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診療情報管理士

新卒(地方公務員扱い)市立病院で働き始めて感じたこと。

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昨年の4月から都内の市立病院で働くことになりました。(地方公務員)

採用されたのは私一人だけ。同じ現場に同期がいないということが、すごく不安に感じました。

初めの1週間は研修でした。研修医や看護師、薬剤師や臨床検査技師の方々と交流できる時間があり「診療情報管理士として働きます。」と自己紹介をしたところ、『そんな職種あるんですね。初めて聞きました!』と言われました。

やはり、認知度は低いんだなと実感した瞬間でした。

診療情報管理士は、現役の医師や看護師等にもなかなか知られていない職種であります。医事課配属であれば尚更、”医療事務の人”というくくりにされます。

研修が終わり、その後は管理室でコーディング(カルテを読んでICDという本を使って病名にコードを振るお仕事です。基本的には医師がPCのシステムを使って振ったものを正しいのかどうかを確認します。)のやり方やPCの操作の仕方などを教わりました。

管理室での作業は、とても静かで皆さんもくもくとPCに向かって作業しているような感じでした。電話はたまに鳴るくらいで内線がほとんどでした。

10日くらい管理室で働いてから、医事課へ移動しました。初めは上司とマンツーマンでシステムの使い方や、カルテを見て病名が正しいかどうかを判断するやり方等を教えていただきました。

私の行っていた業務は、退院患者の病名確認(DPC対象病院だったので)をしたり、外線と内線の電話を取ったり(クレーム対応あり)、委員会の資料作りや、PET/CTの健診予約の手続きとオーダーや結果配送だったり、産科医療補償制度の手続きをしたり、コーディング等をしていました。

随分と専門用語が出てきてしまいましたね・・・。長くなるので新しい記事で説明します。

私の勤めていた病院では外来・入院の点数の算定や受付業務は委託業者が行っていました。正社員は、病院システムの内部の仕事だったり、患者対応(委託業者たちが手に負えないクレーム対応など)が基本的な業務でした。

クレーム対応が基本的だなんて言いたくはありませんでしたが、通常業務が進まないのは日常茶飯事で、皆さん残業の毎日でした。

私も慣れない業務の中、退職者が出たりして業務追加を強いられ残業の毎日でした。(4月から残業はしてました。)

4月の時点で、「公務員てホワイトだと思ってたけどブラックなのかな?」とか、長年勤めている人でも残業平均40とかだったので「何年たっても時間外で業務することが減らないのか・・・」とか、多少の残業は覚悟していたけれどこれが社会人になるってことなのか。と感じていました。

※私の場合はこんな状況でしたが、環境の良い場所もありますのでご参考までにお願いいたします。

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